今日はインドでは必ず使うアプリと、その使い方を紹介します!
これらをあらかじめ入れておくかでインドの生活が大きく変化するはずです!
日本で入れておかないとめんどくさいこともあるので、参考にしてください
また逆にインドで入れないとめんどくさいものもあるので注意していください
目次
UBER
ダウンロードは以下
Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ubercab&hl=ja
iTunes
https://itunes.apple.com/jp/app/uber/id368677368?mt=8
タクシー配車アプリ UBER
タクシーを配車するアプリです。
日本でも最近推し進めようとしている最中ですね。インドでは結構進んでいます。
インドの移動は基本的にリキシャかタクシーによります。
流しのタクシーもありますが、UBERあるいはOLA(後述)登録のものは評価制度があるため、みんなそこまでいい加減ではありません。
リキシャはともかく流しのタクシーを捕まえることは、時間的にも安全上もオススメできないトラブルの元です。
UBERの使い方
次に使い方です。
①まずはインストール
その後個人情報を登録します。
インドで使える携帯番号を入れましょう。待ち合わせで度々使うことになります。
②タクシーを呼ぶ時
行き先を入れます。
今回はプネ―で一番良いホテル JW Marriot でも目指しましょう。
次にタクシーを選択します。
UBER GO を選びましょう。ハズレがなくリーズナブルです。
ちなみに左のPOOLは相乗り。値段を抑えたい人はこちらをどうぞ。
UBER GO を押せば近くのタクシーが来てくれます。
③タクシーを待つ
画像は後日更新します。
5分以上待たせると手数料がかかります!
5分前には準備しておきましょう。
タクシー番号の下四桁が識別番号なのでチェックしておきましょう
それでも出会えない場合は電話を掛けます。
あるいは電話がかかってきます。
基本的に英語を喋れる人が少ないので、周囲のインド人に携帯を渡して話してもらうと楽です。
携帯を持ち去られないように注意しましょう。
あとは、最後にお金を払うだけです。
渋滞があると少し料金が、増えるので気をつけましょう。
キャンセル料もかかります。
OLA
Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.olacabs.customer&hl=ja
タクシー配車アプリ OLA
OLAもタクシーを呼ぶアプリです。
インドのタクシーは大体どちらかに契約していますのでこの二つで事足ります。
好みで使い分けるようです。どちらが安いか調べてタクシー呼ぶのもありですね!
それでもタクシーが見つからない場合、
そこは残念ながら田舎です。大人しく負けを認めてホテルに配車を頼みましょう。
OLAの使い方
使い方はUVERとほとんど同じです。
私はUVERユーザーでしたのでOLAはあまりよくわかりません。
みんなが使っているの見る限り大きな違いはありません。
Whats App
ダウンロードサイト
https://www.whatsapp.com/?l=ja
Whats App
これはインドというより世界で有名なSNSです。日本のLINEですね。
これは日本で登録しておいてください!!!
絶対に楽です!
さて、なぜ楽なのか。
それは使い方にあるのです。
Whats App の使い方
①相手の電話番号を登録
まず電話帳に相手の電話番号を登録する必要があります。
その際、国認識番号から始めましょう。
つまり日本だと +81 から始めます。
例えば、
090-1234-5678 の場合
+81 90 1234 5678 と登録します。
相手に電話番号を教えるときに使い慣れた日本の番号だと楽です。
ただし、日本の番号を登録するときにSMSでの承認が必要となります!
だから日本で登録してほしい。
逆にインドの番号を聞くときは+91から教えてもらいましょう!
②Whats App の連絡帳更新
携帯の電話帳に登録したあと、Whats App の連絡帳を更新しないと使えません。
右下のアイコンをクリック
再読み込みをクリック
これでOKです。
あとはLINEと同じです。
おわりに
改めてですが、
インドの電話番号を登録すべきアプリ
UBER、OLA
日本の電話番号を登録すべきアプリ
Whats App
です。
WiFiで生きていくのか、Simを契約するのかで異なると思いますがまずは上記でいいと思います。
ただ、インストールまでは日本でやっておくいた方がいいですよ!
以上、お得情報でした!