経済学 経済政策

現代の経済政策テスト対策ノート3 経済政策 経済計画と数量分析の基礎

投稿日:2019年4月29日 更新日:

現代の経済政策 田代洋一・萩原伸次郎・金澤史男

試験対策ノート

経済政策 経済計画と数量分析の基礎

 



第3章 経済政策 経済計画と数量分析の基礎

第一部 数量分析とは何か

1.計量経済分析と産業関連分析

割愛

 

2.国内総生産(GDP)

マクロでやったので割愛

 

3.計量経済分析の基本的考え

これも割愛

 

第二部 マクロ計量モデルによる予測と政策シミュレーション

1.簡単なマクロモデル

・計量分析では経済成長率や経済効果を試算する

 

C=〇〇(I-1)+××G

I=〇〇(I-1)+××G

Y=〇〇(I-1)+××G

のように政府支出により内政変数が決まる式を誘導型モデルという。

 

3.予測と政策シミュレーション

 

割愛



第三部 産業連関モデルによる予測と政策シミュレーション

 

1.産業連関表の仕組み

 

・経済政策ではマクロの対象である付加価値部分だけでなく、中間財取引にも着目する

・そのための道具が産業連関表

・たて行に費用が入る(投入額)、よこ列に販売先(消費額)

 

2.産業連関モデル

割愛 計算途中でパソコンが壊れてやる気なくしたので後戻りする

わかんなかった

・縦の合計と横の合計は一致する

・1単位増えてもそれは同じということを示している

 

3.政策シミュレーション

 

第四部 日本の経済計画の変遷と数量分析

 

1.経済計画とは何か

・経済計画とは

… 一定の期間を対象にしていくつかの経済目標とその優先順位を明示し、これらを数量的に表して目標実現に必要な政策諸手段を体系化したもの。資本主義では目標値に過ぎず、誘導的性格。

 

・日本では経済審議会の下で策定された

 

2.日本の経済計画の変遷

特徴

①各経済計画は計画期間をまっとうすることなく、3年程度で廃棄されている

②成長率予測は概して低かった 初期は実績値>目標値、バブル以降は実績値<目標値

③大平内閣(1979~)は計画の幅が広がりあいまいになった

 

計画手法の変遷

1.経済自立5か年計画(1955)~ 国民所得倍増計画(1960)

・想定成長率法 … 願望的要素が強い。あらかじめ国民所得(Y)の成長率を与え、それをもとに投資・消費・輸出入に振る。

2.中期経済計画(1965)~ 経済社会基本計画(1973)

・マクロ計量モデルを採用 … Yは有効需要を採用。ケインズ型。産業連関モデルも採用。

3.昭和50年代前期経済計画(1976)~新経済社会7か年計画(1979)

・中期他部門モデル … ミクロの価格分析に力点をおいた。市場均衡を必ずしも想定していない

4.1980年代経済社会の展開と指針

・マクロ計量モデルへの不信から、計画に対して否定的なる。小さな政府など。

 

3.経済財政諮問会議と国家戦略室

・経済審議会廃止とともに、経済財政諮問会議の設立(小泉時代)



第五部 「新しい経済政策」と数量分析

 

数量分析の意義

①経済諸変数の予測、計画地の整合性確認

②シミュレーションによる政策効果の予測・数量的比較

③予測・計画地と実績値の追跡によって政策のフォローアップが可能

 

問題点

①方程式が正確ではない → 経済構造が変化することがある

②統計数量の不備

③外性変数の誤差

 

 

 

 

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