欧米経済史 経済学

西洋経済史 試験対策ノート4 ヨーロッパにおける工業化の始動

投稿日:2019年5月27日 更新日:

西洋経済史 奥西孝至 の試験対策ノートです。

西洋経済史 の試験対策ノートです。

ヨーロッパにおける工業化の始動




以下の教材をまとめています。

 

 

試験直前などには使えるかと。

 

ヨーロッパにおける工業化の始動

ヨーロッパにおける工業化の始動

イギリス産業革命の諸相

 
 



 

マクロ指標で見た産業革命

割愛

・昔言われてたよりも革命は緩やか

 

綿業における技術革新

 

・羊毛から綿へと素材の中心が変化した

 

・ジョン=ケイ 飛び杼

・ハーグリーブス ジェニー紡績機

アークライト 水力紡績機

・クロンプトン ミュール紡績機

 

製鉄業における革新

 

・炭素含有量が多いものを銑鉄、非常に少ないものを錬鉄、両者の中間を鋼鉄(スチール)と呼ぶ

 

・ダービーによるコークス製鉄法の成功 → 製鉄の低価格化

・コートによる反射炉によるパドル法の発明 → 様々な形に成型が可能になった

 

蒸気機関の発達

 

・1825年 ストックトン=ダーリントン間で鉄土嚢開始

・1830年 リヴァプール=マンチェスター間での開業後爆発的に普及

 

・ワットによる蒸気機関の改良

 
 



 

産業革命はなぜ起こったのか

蓄積

・資本的蓄積とともに、人的蓄積があったとされる

・つまり、上層の知識人だけでなく、より下層の職人層も自然界に対する科学的な態度を共有していた

 

私的所有権の保護

・囲い込みで自分の領土が確定した ← 中世では解放耕地が主流

・王権の私的所有からの排除:「君臨すれども統治せず」

 

産業革命の社会的帰結

 

楽観論と悲観論

 

・マルクス・エンゲルスは産業革命後いかに人々の暮らしが悲惨になったかを論じている

・クラッパム・アシュトンによる実質賃金系列の整備

 

・生活水準論争は過熱している → 賃金だけで測れない生活の質的研究

 

生活水準の諸指標

 

・実質賃金は高くなったが、それに伴い都市の不衛生さで支出も増大した

・幸せの値を身長(栄養度)によって測る方法

・また睡眠時間などを指標にしたりしている

-欧米経済史, 経済学

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